よくある質問

  1. 治療期間は何年位で終わりますか?
  2. 通院の頻度はどのくらいですか?
  3. むし歯の治療はどうすればいいですか?
  4. 矯正治療は何歳からはじめるのが良いですか?
  5. 矯正治療では抜歯が必要になることがありますか?
  6. 治療中に引っ越した場合は、どうすればいいですか?
  7. 装置が外れたり壊れたりしたら、どうすれば良いですか?
  8. 【子どもの矯正治療】治療後、もとに戻ったりしませんか?
  9. 治療中に妊娠しても問題ありませんか?
  10. 歯みがきが大変で虫歯ができることがあると聞いたのですが?
  11. 矯正治療費は医療費控除の対象になりますか?

質問: 治療期間は何年位で終わりますか?

回答:

一般的な話をすれば・・・
【子どもの矯正(初期治療)】
約3年半~を目安にして頂いております。
治療開始が遅めで、永久歯列のブラケット装置に移行する場合には、初期治療の期間を短めにすることがあります。

【永久歯列期の矯正(本格治療)】
どのような症例であれ、2年以上かかる可能性があることをお伝えしています。
本来、歯を抜いて治療することが望ましいところを、保護者様、患者様のご希望で「何とか歯を抜かずに治したい」・・・といった場合には、3年、4年~と治療が延長する可能性もあります。

・・・矯正治療の難しさのひとつに、治療中に下顎の位置が後ろに変化してくる可能性がありうることが挙げられます。また、毎月来院いただけない場合には、いつまで経っても治療が進まない、ということも起こりえます。
当院では、「〇年で治療が終わります」とは決して申し上げません。また、毎月来院いただけない場合には当然治療期間は延長いたします。

質問: 通院の頻度はどのくらいですか?

回答:

治療が始まりますと、1か月に1回の頻度で来院いただくことが多いです。
子どもの矯正装置によっては、2か月に1回の頻度となることもあります。ブラケットが外れて保定(リテーナー)に入ると、徐々に間隔があき、3か月に1回の通院で十分となります。

質問: むし歯の治療はどうすればいいですか?

回答:

歯がきれいに並んでくると、隠れていたむし歯が見えてくることがあります。
当院では、むし歯の治療は行っておりません。かかりつけの歯医者さんからご紹介いただいた場合には、ご紹介元の先生に治療をお願いしています。

質問: 矯正治療は何歳からはじめるのが良いですか?

回答:

ほとんどの不正咬合は6歳~8歳ごろからはじめるのがベストと考えています。ただし、骨格性の要素が強い反対咬合(下顎前突)では、5歳以前から始めることもあります。また、ごく稀ですが、かみ合わせが原因となり、粘膜に炎症を起こしているような場合にも、早く治療を開始します。

質問: 矯正治療では抜歯が必要になることがありますか?

回答:

あります。
矯正歯科医は、患者さんにとって最善と考えられる方針を考えていますので、素直に受け取っていただくのが本当は良いと考えます。選択肢が複数あり、甲乙つけがたい場合には、保護者様、患者様のご要望をよく伺ったうえで決定していきます。

質問: 治療中に引っ越した場合は、どうすればいいですか?

回答:

日本臨床矯正歯科医会の会員の先生など、通院できる医院の先生をご紹介いたします。
治療費の清算につきましては、日本臨床矯正歯科医会の規定に準拠して清算いたします。

質問: 装置が外れたり壊れたりしたら、どうすれば良いですか?

回答:

無料で急患応対しますので、いらしてください。

質問: 【子どもの矯正治療】治療後、もとに戻ったりしませんか?

回答:

OKAであごと歯列を広げたあと、フレンケル装置をしっかり使用すれば、戻らないばかりか、さらにあごと歯列が広がって安定してきます。

質問: 治療中に妊娠しても問題ありませんか?

回答:

出産前後に来院できない期間がありますが、だいじょうぶです。とくに妊娠初期には、お薬を飲んだりレントゲンを撮影(防護エプロンをしますので問題はないとされていますが)することは、避けたほうがよいですので、可能性がある場合には必ずお申し出ください。

質問: 歯みがきが大変で虫歯ができることがあると聞いたのですが?

回答:

取り外しのできないブラケット装置では、歯磨きが大変になります。1日1回は、10分程度の時間をかけて、ていねいに磨く必要があります。当院では、歯の質を強くし、むし歯になるリスクを減らすために、フッ素洗口(うがい)をお願いしています。
近年のブラケットやバンドを歯に接着するための接着材料はとても進化しています。接着材料自体がう洗口(うがい)したときのフッ素を取り込んで、歯をむし歯から守るような仕組み(フッ素徐放性)になっている接着剤を、当院では使用しています。
また、よく磨けていない患者さんには歯のクリーニングをしますので、毎月きちんと来院してフッ素洗口をしている患者さんであれば、むし歯を何本も作ってしまうリスクはかなり低くなります。

質問: 矯正治療費は医療費控除の対象になりますか?

回答:

発育段階にあるお子様の成長を阻害しないようにするために行う不正咬合の歯列矯正のように、年齢や目的からみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。お渡しする領収証は紛失しないように大切に保管してください。
しかし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化するための費用は、医療費控除の対象になりません。詳しくは、国税庁のホームページを参考にしてください。
https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1128.htm (国税庁ホームページ)